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鼈甲筏帯留

¥8,800

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日本の装身具、帯留(おびどめ)です。

鼈甲の筏(いかだ)に桃色珊瑚が付いています。花筏という晩春の季語がありますが、川面に散りゆく花びらの集まったものをいいます。また花びらの散りかかる筏のことをいうこともあります。この鼈甲の筏は後者の方でしょうか。散りかかる花びらを珊瑚で表したのかもしれません。またハナイカダという花もあります。茶花ですので華やかなものではありませんが、葉っぱの真ん中に忽然と花が咲く不思議な植物です。昨今の衣装化した和装には廃れた決まりごとかもしれませんが、特定の花の盛りの時期にはあえてその意匠を身に付けるのを避ける習慣があります。盛りの花と競うのは野暮だということでしょうか。満開の桜のもとでさりげなく花筏の帯留めを身につけるなど粋な計らいだと思います。

帯留は、文字の通りに帯を止めるものです。意外かもしれませんが、女性の装身具として浸透したのは明治期以降です。はじめは指輪と同じ江戸末期の文化文政年間ですが、着物の帯が解けないよう固定金具として発生した帯留は、はじめ男性と老女が身に付けるものでした。明治9年の廃刀令をきっかけにそれまで刀装具を作っていた職人が帯留め製作に打ち込むようになったといわれています。実用品から装飾品へと需要が変わっていったものです。直接肌に身に付けるものではないため、様々な素材や意匠が用いられ、現在でも蒐集欲を満たしてくれる装身具です。

サイズ  W 5.8cm 
     H 2.8cm
     D 0.4cm
     (薄手の三分紐が通ります)
素材    鼈甲
年代    昭和初期

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